5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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泉佐野市議会 2016-12-19 12月19日-02号

阪神・淡路大震災のときの被災住民給水に対する要求の推移をもとに作成した応急給水目標水量によりますと、初めの3日間は生命維持用水として、一人1日当りリットル、7日目以降になりますと、簡単な炊事と1日1回のトイレ用水として、一人1日当り20リットル、14日目以降となりますと、3日に1回のお風呂・洗濯、1日1回のトイレ用水で、一人1日当り100リットル、21日目以降となりますと、地震前とほぼ同水準の

門真市議会 2002-03-26 平成14年第 1回定例会-03月26日-04号

震災等災害発生時において水は最も重要なものであることから、市民1人当たり1日の飲料水供給量災害が発生した場合の対応策をただしたところ、飲料水供給量については、上馬伏配水場泉町浄水場に計1万8000トンの貯水池があり、このうち6000トンは緊急遮断弁等で常時貯水しており、市民1人当たり1日の生命維持用水を3l(リットル)とした場合、約15日分が確保できている。  

門真市議会 2002-03-20 平成14年 3月20日総務水道常任委員会-03月20日-01号

生命維持用水を1人1日3l(リットル)としましたら、門真市民の約15日分は確保できます。そのほか両施設を耐震幹線でつないでおりますので、バックアップ体制も完備しております。  また、府営水道送水管から直接給水が可能なようにあんしん給水栓が市内に10カ所設置されております。ここからも直接給水ができます。

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